





白馬村の青鬼(あおに)地区で栽培されている紫米、朝紫「あさむらさき」という品種で、餅米の玄米です。
栄養価が高く、見た目も美しい古代米の一種、紫米。
噛むほどに味わい深く、腹もちもよいです。色素のアントシアニンはポリフェノールの一種で、「抗酸化作用」が高く期待できるといわれています。紫外線などの有害な光によるダメージから自らの体を守るという働きがあり、血管を保護、動脈硬化を予防する働きや、老化防止・発ガン抑制にも効果があるといわれます。
白米1合当たり大さじ1(15g)を混ぜて炊きます。
慣れてきたら、分量はお好みで調整してどうぞ。
毎日の健康にご利用下さい。